辞書で「スピリチュアル」という言葉は「精神の」「霊の」「超自然的な」という意味。

スピリチュアルとは、私たちの意識のなかの超自然的、超意識的な部分、無意識で潜在的な部分をさしているのです。

人間は普段から顕在意識と潜在意識の両方によって行動していますが、私たちが人間関係、社会関係を築くうえで健在意識だけでなく気づいていない潜在意識にも大きく影響されているのです。

多くの人が目に見えることや意識できることに日々左右されて本来持っているスピリチュアルの感性を忘れてしまいがちです。しかし人生の本質を探る際、その忘れかけた感性をたよりに自分自身と向き合っていかなければなりません。

昨今ではスピリチュアルカウンセリングだけでなく霊視カウンセリングを行っていらっしゃる方も沢山いらっしゃいます。興味がある方は1度足を運んでみてはいかがでしょうか?

幸せがなんなのか、自分らしく生きるにはどうしたらよいのか分からない今こそ「スピリチュアル」について知る必要があると言えるのではないでしょうか。

心の自然治癒力

肉体に不調を感じるときは、自分の心の中に何かしらの原因がないかを考えましょう。原因はすべて外部にあると考えていることで、治療が遅れてしまうことや、慢性的な病気に変わってしまうことも珍しくありません。

自分の中の原因を探ることは、自分の問題と直面することです。自分を偽らず、自らがどんな問題を抱えているのかを見極めましょう。病院で正しい肉体的な治療を行いながら、原因を探っていくことが大切です。

「体の不調は、心の中の原因に気付くきっかけ」と考えることで、病気や不調がポジティブなものに変化します。自分の考え方や生き方を反省し、修正をするきっかけにも変わります。自分を正しい方向に導いていくことで、成長にもつながるのです。自分の中に原因があれば、自分だけのヒーラー(癒し手)もまた、自分の中に存在しています。

例えば今、指に切り傷をつくってしまった場合には、すぐに絆創膏を指に巻くでしょう。しばらくしてはがしてみると、傷はすっかり癒えています。これを治したのは、まぎれもなく自分自身です。絆創膏の下で、意識せずとも傷が治ったように、人には自然治癒力が備わっており、これは心においても同じです。

心の自然治癒力は、生きる喜びや安らぎを感じるときや、愛に満たされて生きていると感じたときに機能します。一方、憎しみや恨みなどのマイナスの感情を持ち続けていると、自然治癒力は低下していきます。

つまり、愛に反した心を持っていると、病気になりやすくなるという考え方です。不調があった時には、病院に行けば治してもらえると簡単に考える人も多いです。しかし大切なのは、自分がどれだけの心の治癒能力を持っていて、不調の原因をつくっていないかを考えることです。

レイキとは

レイキ(霊気)は、人間誰しもが持っているエネルギーです。人間が生命維持をする上で必要な栄養分の他、「霊気」の持つエネルギーも大きく関わっているのです。

自覚はなくとも体内を循環しているエネルギーが、「霊気」と言われているそうです。体内を循環するだけでなく、体の表面からも僅かに発しています。

上手く扱えるようになれば、手のひらから霊気のエネルギーを使うことができるようになるそうです。霊気は体の中を巡っていますが、血液などとは違い、体内で生成されているわけではありません。霊気は、宇宙からエネルギーを受け取っているため、自ら気を作り出す気功とは仕組みが違います。宇宙から受け取れるということは、霊気は無意識のうちに受け取り、送り出しているともいえます。

また、気功は自分で気を作り、その気を使うので消耗してしまいます。消耗に耐えられるような修行も必要になってくるそうです。一方、レイキは宇宙から受け取っているエネルギーですので、なくなることはありませんし、厳しい修行が必要になることもありません。

霊気は使えば使うほど、効果を上げることができます。霊気を使うということは、体内の霊気の循環を良くするということです。ですので、使えば使うだけ循環が良くなり、「エネルギーを宇宙から受け取れる」といえるのです。

霊気を操る上で、「相手を癒したい、愛を届けたい」という気持ちが最も重要になってくるそうです。練習によっては、他のテクニックと一緒に併用することができるそうです。正しく霊気を操ることでマイナスエネルギーを防ぐこともできますし、時間や空間をも超越した、大きなヒーリング効果を狙うこともできると言われているそうです。